今回は【池袋の箱型風俗店以外を利用する際に面倒なホテル探し】について書いていこうと思います。
箱ヘルやソープ等はホテル探しをしなくても良いので便利ですが、
それ以外の風俗店を利用する際はホテルを抑えてから利用しなくてはいけません。
中にはホテルを用意してくれる風俗店もあるようですが、基本的には自分で探して用意する形になります。
池袋ではラブホテルがたくさん!だけど利用者もたくさん!
そうなんです。以前の記事でもご紹介しましたが、池袋は風俗が非常に多い街で特にデリヘル等の無店舗型風俗店は恐らく都内でも三本の指に入るほどだと思います。
そんな池袋ですから、当然ホテル利用客も非常に多く、繁忙期になればホテルを抑えるのもやっとという繁盛っぷりを見せます。
さて、池袋にはどれほどのラブホテルがあるのか概算ですが調べてまいりました。
豊島区内だけで、その数なんと…、
106件
ちなみに、東京都内のラブホテル数は、
799件
そのうちの13.2%が豊島区(池袋)だというのですから、ラブホテルの数は多いのです。
ちなみにNo.1に輝いたのは新宿区の115件です。池袋と比較しても9件しか差がないので池袋が新宿を超えるのも夢ではない…かもしれません(笑)
ホテル代は安ければ良いってものでもない。
変な話ですが、ラブホテルを利用する際にまず気にするのが価格ではないでしょうか。
風俗店を利用するお客様は風俗利用料金とホテル利用料金を合わせた金額を支払う事になります。
風俗利用料金はキャンペーン以外では料金を下げようがないですが、ホテル代は下げようと思えばいくらでも下げることが出来ます。
しかしホテル代を下げてしまうと、当然ホテルの質も下がりますし見た目も衛生面的にも「大丈夫かな?」と思ってしまうようなホテルになってしまうこともあります。
利用者からすると、ホテル代も結構バカにならないので抑えたい、という気持ちになってしまいますが、
お互いに気持ちよくプレイが出来るようにある程度は清潔感のあるホテルを選ぶことをおすすめします。
利用客の方も、女性スタッフの方もお互いが満足できる空間でプレイできれば、より一層素敵なお時間が過ごせると私は思うのです。
場面に合わせてホテルを変えるのも風俗を楽しむの一挙
その時々によって利用するホテルを変えるのも風俗をより楽しむ為のコンテツになるのではないかと思います。
四季の中に各イベントがあり、
- 春:花見、イースター
- 夏:海水浴、プール、お祭り
- 秋:ハロウィン
- 冬:クリスマス
上記が代表的な行事ではないでしょうか。
この行事を活かして旬な遊びができるのも風俗の良いところではないでしょうか。
春は桜が見えるラブホテルで、桜満開のような女性としっとりとプレイするのもよし
夏は海水浴やプールに来たかのように水着を着てもらったり、夏祭りのように浴衣を着てもらってエッチなプレイをするのもよし
秋はハロウィン仕様のコスプレをしてもらって、異世界を感じながらプレイするもよし
冬はサンタクロースのコスプレをしてもらってエッチなプレゼントをするのも、してもらうのも良いかもしれません!!!
(すみません、全部私の願望です。)
そういった遊び方に合わせてホテルを変えるのも非常に面白いですし、女性キャストの方も嬉しいと思うのではないでしょうか。
ラブホテルによっては、コンセプトを持った所もあるのでその時々に使い分けるのも良いかもしれません。
私の知る中では、夏にバリリゾートをイメージして運営されているラブホテルがあるのですが、そこで女性に水着を着てもらって遊んだのは今でも最高の思い出です!(笑)
まとめ
風俗を利用する際のホテル選びですが、彼女と利用する際に少し見栄を張って良さそうなラブホテルを選んでしまうじゃないですか。
そういう感覚で選ぶと少しは女性スタッフの方にも「ちゃんと選んでくれたのかな?」と伝わるのではないでしょうか。
ある女性をリピートしている方は、マンネリ化にならないようにたまには違う場所でプレイするのも新鮮味があって良いかもしれません。
風俗店で働く女性の方も、綺麗な場所でお仕事が出来たほうが気持ちよくサービスをご提供できます。
そういった部分を考えてラブホテルは選んでいきたいですよね。